Vol.14 【会告】2021年度日本ヒューマンケア科学学会 第14回学術集会のお知らせ
下記のとおり、日本ヒューマンケア科学学会第14回学術集会を開催いたします。
会期:2021年12月18日(土)
会場: 梅花女子大学ナレッジキャピタルThe Lab.「ACTIVE Studio」
(グランフロント大阪北館2階)
青森県立保健大学(A棟)
〒030-8505 青森市浜館字間瀬58-1
テーマ: 新型コロナ禍下のヒューマン・ケア
学術集会長: 藤田修三(梅花女子大学)
プログラム:実践報告、座談会
参加費:無料
参加方法 :
会場での参加、またはオンライン参加(*全プログラムについて配信予定)
詳細は演題募集要項をご参照ください。
オンラインを用いての質疑応答を行うことから、会場にお越しの方も、できるだけ、PC、タブレット端末、スマートフォン等をご準備ください。
趣旨:
ワクチン接種もほぼ行き渡り、新たな社会へ一歩を歩み始めている頃が想像される。2年間にわたるコロナ禍での社会構造の変化や生活の変化とヒューマンケアについて、また新型コロナ禍終息後のヒューマンケアについて、各立場から自由に発言、意見交換していただく。
座談会(12月8日14時~16時予定):
①新道幸恵氏: 看護キャリア支援塾
②リボウィッツよし子氏:元新潟青陵大学学長
③森崎市治郞氏:梅花女子大大学院看護保健学研究科長
④上泉和子氏:青森県立保健大学学長
⑤藤田修三氏:梅花女子大学客員教授
その他
進行:石田賢哉氏:青森県立保健大学
- 2021年度青森県保健医療福祉研究発表会と合同開催です。
- テーマ以外にも保健医療福祉全般に関する一般演題を幅広く募集いたします。演題登録、参加登録等については改めてご案内します。
- 詳細につきましては、日本ヒューマンケア科学学会ホームページ(https://www.humancare-s.jp/)に順次掲載いたしますので、ご確認ください。